スープも飲み干してしまうぐらい上品な仕上がり!わかめとツナのさっと煮

みなさん煮物って食べますよね?

では、煮物をよく作りますか?

下ごしらえ、タイヘンですよね? 煮込んでる間、気になりますよね!

しかも、筑前煮や肉じゃがってみんなが作ってるからありきたりだし、珍しくないですよね?

そこで今回は、上品な感じだけどもスープも飲み干してしまうほどの煮物「わかめとツナのさっと煮」の作り方を紹介したいと思います!

わかめとツナのさっと煮(4人分)

ワカメ…60g

ツナ…大1缶

カイワレ大根…1パック

しょうが…10g

(ワカメの代わりに海藻サラダを使えばさらに短時間で出来る時短メニューになります。)

調味料

だし汁…2カップ

みりん…大さじ1

うすくち醬油…大さじ2

わかめとツナのさっと煮の作り方

1・ワカメは、ボウルに張った水の中で振るようにして洗います。

茎は裂いて取り除いて水気を絞り、食べやすい長さに切ります。

(カットわかめの場合は水で戻してそのままでも使えます。)

(ワカメは茎の部分が入ると、嚙み切りにくく味も落ちるので、できれば茎は裂いて取り除いておいた方がいいと思います。)

2・ツナ缶は缶汁を切って粗くほぐします。

カイワレ大根は洗って根元を切り落とします。

しょうがは、皮をむいてごく細切りにします。

3・調味料のだし汁、みりん、うすくち醬油を鍋に入れて強火で煮立てて、ワカメを加えてほぐし、中火で2~3分煮ます。

4・ツナとしょうがを加えて1~2分煮て、カイワレ大根を加えて火を止めます。

器に盛り付けて出来上がりです。

(しょうがはツナの臭み消しの役割もしているので、一緒に入れていきます。)

ワカメとツナの栄養素、効果

ワカメに含まれている成分には、食物繊維、脂質、ミネラルなどがよく知られていますね。
その中の食物繊維にアルギン酸やフコイダンという栄養素があり、アルギン酸は整腸作用、コレステロール低下作用が有名です。

またツナ缶は原材料にビンナガマグロやキハダマグロが主に使われているので、魚特有のタンパク質、DHA、EPAなどの栄養成分が含まれています。
その中のタンパク質にはタンパク質を構成するアミノ酸が含まれており、ツナの浸かっている油にもたくさん溶け込んでいます。

DHAやEPAは記憶力アップや認知症の改善に作用したり、血液をサラサラにする働きがある脂肪酸です。
なので、ツナ缶は油ごと使った方がいいです!

ただ、カロリーを気にしなければなんですが、もし脂質制限が必要な方やカロリーコントロール中の方は、カロリーの低い水煮缶にする事をおすすめします。
制限のない方はオイルタイプをおすすめです。

オイルタイプのツナ缶の油には、食べ物から摂取するしかない必須脂肪酸があります。
それは、植物性の油で必須脂肪酸であるリノール酸です。
リノール酸が不足すると成長に障害が出ることもあると言われているので、しっかり摂取したい栄養素です。

また、ワカメと魚を一緒にに食べるとそれぞれ血中の中性脂肪を低下させる効果があるそうです。

さらにワカメとツナを同時に摂取すると、その効果が強くなることが分かっています。
このことからワカメとツナの組み合わせは動脈硬化や、肥満の予防に効果的だと思います。

まとめ

今回は「スープも飲み干してしまうぐらい上品な仕上がり!ワカメとツナのさっと煮」の作り方を説明していきましたがいかがでしたでしょうか?

材料は洗って切るぐらいで、ツナは油を切ってほぐしたら準備完了です。

後は煮るだけですね。

煮るのもアクをとるとかの手間が無いので楽ですよね!

でも、作るのが簡単なだけではないんです!

ワカメには低カロリーだけど栄養成分や機能成分が豊富に含まれています。

ツナ缶にはDHA,EPAが豊富に含まれています。

そんな作るのは簡単だけど栄養が豊富な「スープも飲み干してしまうぐらい上品な仕上がり!ワカメとツナのさっと煮」を是非とも作ってみて下さい。

最後までお読みいただきありがとうございます。