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サッパリ味の和え物で健康生活を!セロリのラッキョウ和え

みなさん、セロリって食べてますか?

サラダとかに入ってるチョット苦味があるあれです。

ちょっとクセがあって苦手って方も多いのではないでしょうか?

でもセロリには他の野菜には無いような栄養素があるのです。

セロリはその昔、薬膳(万能薬)として使われていたので、体には良いと言う事ですね。

そして今回セロリと一緒に調理するのは「畑の薬」と呼ばれるラッキョウです。

そんなセロリとラッキョウを使った簡単に作れる「セロリのラッキョウ和え」の作り方を紹介したいと思います!

セロリのラッキョウ和え材料(4人分)

1・セロリ・・・1本

2・ラッキョウの甘酢漬け・・・1/2カップ

3・桜えび・・・10g

4・ラッキョウの漬け汁・・・大さじ3

 

セロリのラッキョウ和えの作り方

1・セロリは筋を取り除き長さを3cmぐらいに切り、マッチ棒程の細切りにします。

(セロリの筋は根元から筋の部分に包丁を入れて指で押さえて、葉先に向かって引くと簡単に筋が取れます。)

(スーパーやコンビニでもカットされたセロリが売られていいます。しかも、洗わずに食べられるみたいなので、筋の処理もいらなくなります。100gで200円しないぐらいなので時短的には良いかもしれません。)

2・ラッキョウの甘酢漬けは水気を切り、薄い輪切りにします。

(ラッキョウは粒が小さくて安定しないので、切るときに手元は気をつけて切るようにして下さい。)

3・桜えびはザルに入れて熱湯を回しかけてて、粗熱が取れるまでそのままおいておきます。

(そうすることで、桜えびの柔らかさと香りを引く立たせます。)

4・ボウルにセロリ、ラッキョウ、桜えびを入れてラッキョウの漬け汁を回しかけてて和えます。

器に盛り付けたら出来上がりになります。

(最近ではスーパーやコンビニでセロリのように、カットされてたり小分けにしてあったりと使い勝手が良いので、使いきれずに余ってしまったりという無駄がなくなりますね!)

 

セロリとラッキョウの栄養素、効果

セロリの代表的な栄養成分とされるのがカリウムで、神経や筋肉の機能を正常に保つ作用があります。セロリにはB6という成分が多く含まれていいて、皮膚や粘膜の健康維持に関わる大事な栄養素です。セロリの独特な香りはアピインという成分で、食欲増進や神経鎮静作用などが期待できる成分です。

ラッキョウはとにかく食物繊維が豊富に含まれています!どれくらいかと言うと、「ゴボウ」の約4倍、「キャベツ」の約11倍も含まれています!これは、成人の1日分をラッキョウたった1個で必要分が取れてしまいます!
ラッキョウには「ジアリルスルフィド」という成分が含まれていて、これはガンの予防、抑制する酵素の働きを助ける作用があります。
またラッキョウには血液が固まるのを防いで血流をサラサラにする効果がある「硫化アリル」が含まれています。
あとコレステロールを腸内に吸着して排出させる働きのある「フルクタン」も含まれています。これは糖尿病の予防効果である血糖値の上昇を抑える効果もあります。
ラッキョウには黒ラッキョウというのがあり、その効果は普通のラッキョウの倍以上あります!
ただし、ラッキョウの食べすぎにはきおつけてください。ラッキョウに含まれる「硫化アリル」には強い殺菌効果があるので食べすぎると、胃もたれ、下痢、腹痛などをおこす可能性がありますから、1日4個ぐらいを目安に食べるようにしてくださいね。

そして今回はセロリを生で食べるレシピでしたけど、実はセロリは熱に強く、炒めたり揚げたりしても栄養素が失われにくいうえ、油で炒めて食べるとβーカロテンやビタミンEの吸収力が上がります!

肉や魚と一緒に煮込むと、肉や魚の臭みを取ることが出来ます。そうすることで、セロリが苦手な人もセロリの栄養素を摂る事ができると思います。

まとめ

今回は「サッパリ味の和え物で健康生活を!セロリのラッキョウ和え」の作り方を説明していきましたがいかがでしたでしょうか?

材料が少なく、調味料も無いので簡単に作ることが出来そうですよね?

ほぼ包丁で切るのがメインみたいな料理になってると思います。

アレンジとしては、桜えびの代わりに細く切った塩昆布や、ちりめんじゃこなどを入れてみると、また違った味を楽しむことができると思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。