今年も東海まつり花火大会の開催日が近づいてきました!
今年も大変多くの人でにぎわうと思います!
でも、東海まつり花火大会って見に来る人が多くてよく見えないことなかったですか?
しかも、車で行くとなると駐車場って中々見つけれないですよね?
そんな東海まつり花火大会の穴場スポットや駐車場の紹介したいと思います!
Contents
東海まつり花火大会会場周辺の駐車場は
車で見に行く方はやはり駐車場ですよね。近くまで来たのはいいけど、車を何処に止めようかと思ったらもう駐車場が混雑している!
そうなる前に、東海まつり花火大会では無料駐車場を4か所も準備してくれているので是非チェックしておいてください!
東海まつり花火大会臨時駐車場
1・平州中学校臨時駐車場(4つの駐車場の中で1番花火会場に近いです。近いので当然混雑します。)
2・平州小学校臨時駐車場(平州中学校より少し会場から離れますが停めやすいと思います。)
3・明倫小学校臨時駐車場(会場まで歩いて約15分くらいですが、大府方面の方はこちらが便利だと思います。)
4・太田小学校臨時駐車場(会場まで歩いて約20分くらいかかりますが、知多方面の方は帰りも渋滞が少ないと思います。)
この4箇所が無料で解放してくれています。この4箇所で約1700台ぐらいは駐車出来ます。駐車出来る時間は「15:00(午後3時)から22:00(午後10時)まで」です。
しかし、それでも停める事が出来ない場合は近くに有料の駐車場が有りますので、そちらも紹介したいと思います。
東海まつり花火会場近くの有料駐車場
太田川駅東公共駐車場駐車料金は30分100円、駐車台数は196台です。花火会場までは歩いて約20分くらいです。
ラスパ太田川南館駐車料金は30分100円、駐車台数は223台です。花火会場までは歩いて約20分くらいです。
太田川駅前第12駐車料金は24時間500円、駐車台数は9台です。花火会場までは歩いて約20分くらいです。
リパーク太田川駅前駐車料金は30分100円、駐車台数は9台です。花火会場までは歩いて約20分くらいです。
まだまだあるのですが、太田川駅前には台数は少ないですけどコインパーキングが次々と作られていますので、この記事を読んだ後にも作られる可能性はありますから、事前にスマホのナビなどで検索するのもありだと思います。
花火大会に車の混雑は付き物ですから、諦めずに探してみて下さい。
東海まつり花火大会の穴場スポットは
東海まつり花火大会の穴場スポットはいくつかありますが、そのうちのいくつかを紹介したいと思います!
その前に定番の観覧スポットは、大池公園内にある「野球場」、「多目的広場」、「芝生広場」が一番近くて花火を綺麗にダイナミックに見ることが出来る場所です。
ただし、かなりの人が集まって混雑するので早めに場所取りする必要があります。
でも、そこは定番なので人が多くて当たり前です。
では、穴場スポットを紹介したいと思います!
東海まつり花火大会穴場スポット
まず大池公園近くの公園が穴場になります。
公園と言っても約20以上の公園があります。平山公園、稲葉公園、池下公園、ひとつね公園、大窪公園など、かなりの穴場スポットになる公園があります。
スマホにナビなどのアプリが入ってる方は検索すると直ぐに見つけられますね。その中でも「メルヘンの森芝公園」「流レ公園」太田川駅前の「どんでん広場」少し離れますけど「聚楽園公園」公園以外だとアピタ東海荒尾店の屋上駐車場太田川河川敷しあわせ村などがあります。
有料観覧席の設置場所と席料
東海まつり花火大会では今年から有料観覧席が設けられるようになりました。
設置場所は展望台席(リクライニングチェア、定員2名、¥15000)
大池公園野球場席(180cm×180cm、定員4名まで、¥5000)
この2種類があります。展望台席には1ドリンクが付きますけど、大池公園野球場内で行われるレーザー光線の演出は残念ながら見ることが出来ません。
有料席チケットは東海市観光協会窓口またはチケットぴあで販売されます。
まとめ
今回は「東海まつり花火大会2019駐車場の混雑は?穴場スポットや有料席は?」を紹介していきましたがいかがでしたでしょうか?
今年も大変混雑すると思いますが、東海まつり花火大会をぜひ楽しんでください。
最後までお読みいただきありがとうございました。