こんにちは、hideです。
夏の風物詩といえば”花火”ですよね。
家族や友人、彼氏彼女と奇麗な花火を見ると、楽しいですよね!
でも”花火”といえば避けられないのが
・どれだけ混雑するのか?
・駐車場は空いているのか?
というように楽しいはずの”花火”に行くのに心配事がつきまとって来ますよね。
そんな心配事を少しでも減らせるように色々調べてみたので、紹介したいと思います。
混雑状況や駐車場以外に穴場スポットも調べてみたので、併せて紹介したいと思います。
調布”秋”花火大会 混雑状況
実は調布花火大会の秋に開催するのは今回で6回目なんです。(内1回だけ完全中止)
長い歴史の中でたった6回ということで混雑するのは間違いないと思います!
なので、これまでの5開催時の混雑とその背景を踏まえて6回目の混雑状況を予想していきたいと思います。
調布花火の第20回目が調布”秋”花火の初めての開催でしたが約35万人の観客動員数でした。
その観客動員数は7月や8月の花火シーズンをも凌ぐ勢いだと感じます。
でも隅田川花火大会や江戸川区花火大会に比べると半分以下の混雑具合なので、隅田川花火大会や江戸川区花火大会を経験している人はそれほど混雑を感じないかもしれません。
それでも秋の花火大会はやはり珍しいので混雑は避けられないと思います。
調布”秋”花火大会 駐車場
調布”秋”花火大会に車で行く人は多いんじゃないでしょうか?
主催者側は公共交通機関を利用するように促していますが、自分も車で行く方です。
ですから駐車場があるのか、空いているのかっていうのは気になりますね。なので調べてみました!
まず調布”秋”花火大会には駐車場の用意はありませんでした。
ということは、有料のコインパーキングとかに停めるしかありませんね。なので調べまた!
1・調子染地
収容台数…5台
駐車場料金…駐車後24時間/700円
営業時間…0:00~24:00
ここは駐車台数が5台と少ないですが、車を駐車してから24時間以内に出庫すればたったの700円なんです!
ここだと早めに停めて花火が終わってからゆっくりと出庫すれば、たったの700円で済みますよね。
距離も200mぐらいなので歩いても5分かからずに会場に行けると思います。
2・ミニッツパーク調布染地
収容台数…2台
駐車料金…30分200円
営業時間…0:00~24:00
3・タイムズB調布市染地1丁目モンレーヴ染地駐車場
収容台数…予約時に確認お願いします。
駐車料金…予約時に確認お願いします。
営業時間…予約時に確認お願いします。
こちらのタイムズB調布市染地1丁目モンレーヴ染地駐車場は予約出来る駐車場です。
なので予約さえすれば100%駐車出来るということです。
というように調布花火大会近辺には有料の駐車場はまだありますので、探してみるのも面白いと思います。
調布”秋”花火大会 口コミは?
10月の花火ってどうなの?って思いますよね?
珍しいから人が多いんじゃない?とか、寒いの?暑いの?とか、気になりますよね?
そこで調布”秋”花火大会の口コミを調べてみました!
やはり皆さん秋の花火大会は珍しいみたいですね。
夏のように天気が不安定じゃなくて安定しているので計画もしやすいかと思います。
調布”秋”花火大会 穴場スポット
せっかくの花火大会で場所取りも出来ず、花火がよく見えないなどといった事、なかったですか?
自分は何回もあります。なので穴場スポットを探しました!
探すと結構あるもんですね!そのいくつかを紹介したいと思います!
1・多摩川遊歩道
多摩川の遊歩道脇の草むらですね!ここはもう穴場とは言えないくらい人が多くなるので、早めに行くようにしないと場所が無くなります。
2・イトーヨーカドー国領店の屋上
ここは花火の日の何時間か屋上を解放してくれるみたいで地元の人たちに人気の場所です。なので、こちらも早めに近くまで行っといて、時間になったら直ぐに屋上に行くようにした方がいいと思います。
3・川崎側
どうしても東京側に人が集中してしまいがちですが、それはしょうがないと思います。露店の数も違いますから。
でも川崎側からでも花火は良く見えるポイントはありますよ!
それが川崎側の土手沿いです!
ただし、調布”秋”花火大会は「ハナビリュウジョン」といって、コンピューター制御で音と光のパフォーマンスが最大の見せ所で、調布側だと奇麗な花火と音のコラボレーションを楽しめますが、川崎側では音が聞こえずらいかと思います。
まとめ
今回は「調布”秋”花火大会2019混雑状況や駐車場は?口コミや穴場スポット」について説明していきましたがいかがでしたでしょうか?
夏の花火もいいですけど、秋の花火も一度見てみると夏とは違った楽しさが味わえると思います。
そんな秋の花火、調布”秋”花火大会を観賞してみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。