こんにちはhideです。
冬のスポーツと言えばスキーやスノーボードなどですよね!
今年の冬は暖冬といわれていますが、スキーやスノーボードが出来ないわけではなく、例年よりも少ないぐらいで、全く雪がないわけではありません!
少しだけ少ないだけです!
そこで、今年(2020年)のスキーやスノーボードが楽しめるスキー場を探してみました。
ただスキーやスノーボードを楽しむだけでなく、どうせなら子供と行くゲレンデなら写真写りも気になるところですよね?
そこで今回は「スキー場2020子供と安心して行ける所は?写真映えするゲレンデも!」と題しまして子供と安心して行けるゲレンデや、写真映えするゲレンデを調べてみたので紹介したいと思います。
それでは早速本題にいきたいと思います
スキー場2020子供と安心して行ける所は?
今年は暖冬ですが、雪がないわけではありません!
ちゃんと降るところには降るんです!
そんなスキー場をいくつか紹介したいと思います。
子供と安心して行けるゲレンデ
1・たんばらスキーパーク
群馬県にある「お子さんも安心して滑れるスキー場は?」でNO,1に選ばれたたんばらスキーパークです!
東京から約2時間で行けて、北海道並みのパウダースノーを楽しめます!
またゲレンデは初中級者向けが約8割を占めているので小さなお子さんも安心してスキーを始めることができます!
詳しくはたんばらスキーパークをチェックしてくださいね!
2・湯沢中里スノーリゾート
新潟県南魚沼郡にあるのが湯沢中里スノーリゾートです。
関越道、湯沢ICより約10分、JR越後中里駅とスキーセンターが直結しているため、車、電車ともにアクセスはかなりいいと思います!
スマイルキッズパークではスノーエスカレーターがあり、雪の日も風が強い日も安心して上がれますよ!
詳しくは湯沢中里スノーリゾートをチェックしてくださいね!
3・栂池高原スキー場
長野県北安曇郡にある栂池高原スキー場は、北アルプス白馬エリア最大級の緩斜面で幅が広いので、初心者からファミリーまで安心して楽しめます!
また、栂池高原スキー場ではスキーやスノーボードだけではなく、スノーバギーやスノーシューなどのアクティビティや子供向けレジャー施設など、滑らなくても楽しい施設がたくさん用意されています!!
雪質も最高のパウダースノーです!
栂池高原スキー場の詳しい情報はコチラをチェック!
まだまだ子供と安心して行けるゲレンデはありますので、詳しく知りたい方はコチラを参考にしてください。
スキー場2020 写真映えするゲレンデは?
子供と一緒にスキー場に行ったら、滑るだけですか?
記念に1枚撮りたいですよね?
そこで写真映えするゲレンデをいくつか紹介したいと思います。
写真映えするゲレンデ
1・白馬八方尾根スキー場
長野県の白馬村にある白馬八方尾根スキー場は日本一写真映えするゲレンデではないでしょうか?
晴れた日の1831mのリーゼングラートコース頂上から見る白馬の山々は文句なしの絶景です!
写真映えだけでなく、標高差1071mを一気に滑走しているときの爽快感はたまりません!
白馬八方尾根スキー場へのアクセスはコチラを!
車で行く方はこちらの駐車場が近くておすすめですよ!
2・ハンターマウンテン塩原
栃木県那須塩原市にあるのがハンターマウンテン塩原です!
ここハンターマウンテン塩原は中上級コースが約7割もあり、3000mのダウンヒルも楽しめます!
また、難しいコースばかりでなくキッズパークも充実してます!
ハンターマウンテン塩原ではフォトスポットのフォトウォールという写真映えポイントがあります。
ハンターマウンテン塩原へのアクセスはコチラから!
3・竜王スキーパーク
竜王スノーパークは長野県下高井郡にあり、志賀高原の北側に位置しており、標高1930mにあります。
なので、雪質は最高のパウダースノーです!
ここでの写真映えポイントは、竜王ロープウェイ山頂からの雲海です!
雲海を見下ろすのは何とも言えない感情があります。
そんな雲海に遭遇できたあなたは幸運です!
ただし、条件が合えばですけど…「雲海の出来る条件」
竜王スキーパークへのアクセスはコチラ!
まとめ
今回は「スキー場2020子供と安心して行ける所は?写真映えするゲレンデも!」について紹介していきましたがいかがでしたでしょうか?
暖冬と言われている2020年ですが、雪が全く無いわけではないので、子供と安心して行けるゲレンデで思いっきり遊んだり、写真映えするゲレンデで思い出の一枚を撮ってみて下さい。
今回はここまでとさせて頂きます。
最後までお読みいただきありがとうございました。